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リーズバイフェ・リンドベリィ(b37117)
イルヴァ・エーリンク(b43039)
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リーズバイフェの過去を語るショートストーリー【過去からの来訪者】第2回

誰もいないはずの青空の下の大きな樹にいた人物はいったい誰なのか?


つたない文章でありますが、それでもよろしければどうぞご覧ください。




徐々に人影の容姿があらわになってくる。

ウェーブのかかったプラチナブロンドを揺らし、少女が優雅に近づいてくる。

知らない顔だ・・・だが、彼女からは同族の匂いを感じる。

彼女にあわせてこちらも人の形をとる。

私の姿を確認した少女は、まるで旧友に再会したような笑顔で私を見つめる。

「おひさしぶりですわ。相変わらずクールないでたちですこと」

もういちど彼女を観察する。身長は私と同じか少し小さいくらい。

黒を貴重としたドレスに身を包んだお嬢様のような姿をしている。

だが、何度見ても覚えが無い。体型からも女装した綺羅あたりでもなさそうだ。

ぽかんとなる私を尻目に更に彼女は続ける。

「貴女がこちらにいらっしゃると知って、スウェーデンから会いにきましたの。あの日、お兄様と貴女が行方不明となってから・・・」

「あー、すまないのだが」

更に喋り続けようとする彼女を制止し、疑問を告げる。

「誰だ、君は?」

逆に彼女がポカンとなった。

「いやがらせのおつもり?それとも貴女なりのジョークかしら?昔の貴女はそのようなことはおっしゃらなかったですのに・・・」

私は頭をふり、もう一度誰かと尋ねる。

「私をお忘れですの?私はイルヴァ・・・イルヴァ・エーリンクですわ」

腰に手を当て、自信満々に告げる彼女。

『イルヴァ・エーリンク』

その名前は記憶に無いものだった。
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コメント

…こっそり書き込みです(ぁ(いそいそ)
……イルヴァさんとは一体リズさんの何なのか、気になりますね(あうあう)
…しっかりとチェックしておいて良かったです(ぁ
……続きが楽しみです(わくわく)

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