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リーズバイフェ・リンドベリィ(b37117)
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その日学園はクリスマスムード一色だった。
あるものは恋人と、あるものは友人達とクリスマスの世界を歩いている。
けれど私の傍らには一番共にしたかった彼は居ない。

「メリークリスマス!」
慌しく駆け寄ってきた人狼の少年は開口一番そう叫んだ。
これからクラスメイトとパーティーをするという。
彼は一つの包みを私に手渡すと礼を言うまもなく去っていった。

「こんばんは!メリークリスマス♪」
和服姿の少女と共にやってきた彼女はいつもよりも2割増しのテンションで声をあげた。
表向きは普通の能力者として生活しているが、二人は学園を守る大樹戦隊のメンバーなのだ。
悪の組織募集中である。
鍋に誘われたのだが、この二人の鍋はキケンを感じるので遠慮させてもらった…辛そうだ。
プレゼントですと渡されたものはどうやら本のようだった。

家に帰って二人に貰ったものを開封した。
人狼の少年から貰った包みに入っていたのは小さな万華鏡の付いた銀鎖のペンダントだった。
一緒に入っていたカードに書かれてい言葉に私ははっとする。
少女に貰った本は狼が冒険する絵本だった。
その物語にどきりとする。

私の足は彼が去ったあのときから止まったままだ。
彼の去った後だけを見続けていた。
だから、少年の言葉に驚いた。
可能性から目を背けるな、と。
少女の贈り物に告げられた。
前に進め、と。
だから彼の幻想と共に過ごした日々と別れを告げる。
夢は覚め、時は動き出す。
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DATE: CATEGORY:日記
注文していたカードケースが届いた。

さっそく背後がシルバーレインRPG(以下SRRPG)のカードをせっせとスリーブに入れているのだが…

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DATE: CATEGORY:日記
その場所には何もなかった。

常に笑顔と笑いが集まり、たまに悲鳴が飛び交っていた結社の場所。

能力者のアビリティが直撃しても壊れることのなかった小屋は

まるで元から何もなかったかのように綺麗さっぱりなくなっていた。



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